キネマ旬報ベストテン

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映画雑誌「キネマ旬報」が選出した日本映画と外国映画のベストテンです。
キネマ旬報」は、1919年(大正8年)に、潟Lネマ旬報社より創刊された映画雑誌です。
ベストテン選出は、1924年から始まり、第2次世界大戦中の3年間をのぞき、ずっと続いています。

邦画と洋画ごとに選出され、洋画はアメリカ映画に限らず、その時代に日本人が愛したヨーロッパ映画、アジア映画、その他の国々の映画が選出されています。

尚、1972年度よりベストワンは委員選出、読者選出の2本立てになっています。

 
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キネマ旬報ベストテン&興行データ全史

戦後全映画とキネマ旬報の歴史を網羅した「キネマ旬報ベストテン&興行データ全史(1951〜2005)」と言うデータベースDVD−ROMが発売されてます。
定価は31500円ですが、もう1万円以下になってるようです。

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