「大好きな映画の部屋」で取り上げている映画の全リストです。

　Ｎｏ．１　（１９５９年以前）　　　　Ｎｏ．２　（１９６０年〜１９７９年）

　Ｎｏ．３　（１９８０年代）　　　Ｎｏ．４（１９９０年代�@）

Ｎｏ．５（１９９０年代�A）　　　Ｎｏ．６（２０００年以降）

ジグゾー・パズル（ムービー、オードリー）

クイズ・三択（Wonderland映画編）

クイズ・ムービー・ムービー（オマケつき）

クイズ・ムービー・ムービー２

ＹＯＫＯＳＡＴＯ’ｓ　ｒｏｏｍ　（ハッピー＆バッド・エンド映画）

Ｒｕｔｕｍｉｎ’ｓ　ｒｏｏｍ　（恋とメルヘン）

映画のお話

映画全盛の時代に父などに連れられて、映画を見に行きだしたのが僕と映画の付き合いの始まりでした。

初めの頃は、日本映画をよく見ていたのですが、小学生の頃、学校からディズニーのアニメとか実写映画などを見に行くようになってから、洋画の楽しさ、素晴らしさを知りました。。
そして、その後、見たオードリー・ヘップバーンのリバイバルされた「戦争と平和」を見て、彼女の美しさ、可憐さに一目惚れしてからは、映画、特に洋画をよく見るようになりました。
中学、高校の時は映画鑑賞会などに入ったり、少ないお小遣いを握りしめて、低料金の３本立ての映画館に通ったり、映画館で１年で２００本以上も見たことがあります。
ちょうどその頃、７０ｍｍとか、シネラマとかの大画面がはやっていて、それが見たくて、わざわざ大阪までひとりで映画を見に行ったものです。
大学の時には８ミリ映画にちょっと凝ったり、映画雑誌を毎号買って読みあさったり、映画関係の仕事に就きたいなんて考えたり（まぁ、これはアッサリ途中挫折してしまいましたが・・・）、映画は僕にとって重要な部分を占めていました。
その後ビデオ・デッキが自分でも買えるようになり、ビデオもレンタルされるようになってからは、映画館に出かけるよりビデオで見ることが多くなり、しばらくすると、僕の部屋の中は洋画のビデオで床から天井まで埋まっている状態です。

映画のジャンルは、一番はＳＦが大好きなのですが、ジャンルにこだわらずに何でも見るようにしています。
公開時にヒットしなかった作品もビデオで見ると以外に良かったり、小品には大作にない良さもあるし、どんな映画でもそれぞれいいところを見つけて楽しんでいます。
今では、洋画は僕にとってなくてはならないものになっています。
そして、これからもずっと洋画を愛し続けていくと思います。

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