僕のお勧め映画　(Wonderland of Satoshi)

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（２００２．０８．２１）

僕が小学生の頃、オードリー・ヘップバーンの「戦争と平和」を見たのが最初の洋画との出会いだった。
それまでは、父とかに連れられて、東映の時代劇とか日活のアクション映画をよく見に行っていました。
まだ、その頃はテレビさえなかったので、初めて見る洋画がすべて驚きで、特にヘップバーンの可憐な美しさに目が釘付けになり、体にビビビーンと電流が走ったのを覚えています。。
そう、それが僕の初恋だったのかも知れません。
それからは、東宝の特撮シリーズは別格として（何故か、いまだに好きなんです）、映画館に見に行くのは洋画オンリー・・・。
高校生の１，２年の頃には、料金の安い３本立ての映画館があって、１年で最高２００本以上見たこともありました。
大学時代には、まぁ途中で見事挫折しましたが、８ミリ映画に懲りだしたこともありました。
今では、そうお金をかけなくても、簡単に家で映画を見ることができるし、ビデオカメラで簡単に写せるし、昔に比べたら映画に関しては天国みたいです。
ここでは今までに見た映画（ほぼ洋画だけだとは思いますが・・・）の中で、独断と偏見の僕のお気に入りの映画を取り上げていきます。　
選んでみて分かったのですが、１０代から２０代の頃に見た映画が多くなっています。
青春真っ直中に見た映画って、いつまでも心に残っているものです。

ア行

愛情物語
哀愁
逢びき
赤い靴
アグネス
明日に向って撃て！
アフリカの女王
アメリ
アラビアのロレンス
ある日どこかで
アンナ・カレニナ
Ｅ．Ｔ．
いちご白書
いつも２人で
インディ・ジョーンズ魔宮の伝説
ウエスト・サイド物語
裏窓
Ａ．Ｉ．
エイリアン２
エデンの東
Ｌ．Ａ．コンフィデンシャル
エルム街の悪夢
エレファントマン
お熱いのがお好き
大いなる遺産（１９４６年版）
大いなる遺産（１９９７年版）
オズの魔法使
男と女
汚名
おもいでの夏
オリバー！
俺たちに明日はない

心の旅路	哀愁
フライド・グリーン・トマト	ライムライト
カラー・パープル	ジョニーは戦場へ行った
ひまわり	禁じられた遊び
ニュー・シネマ・パラダイス	フィールド・オブ・ドリームス

サウンド・オブ・ミュージック	ウエスト・サイド物語
ジーザス・クライスト・スーパースター	メリー・ポピンズ
巴里のアメリカ人	キャバレー
南太平洋	シェルブールの雨傘
スイート・チャリティ	ロッキー・ホラー・ショー

２００１年宇宙の旅	スター・ウォーズ
ブレードランナー	エイリアン２
時計じかけのオレンジ	Ｅ．Ｔ．
キング・コング（１９３３年版）	タイムマシン
未来世紀ブラジル	メトロポリス新版

ベン・ハー	サウンド・オブ・ミュージック
２００１年宇宙の旅	卒業
風と共に去りぬ	俺たちに明日はない
ローマの休日	ナチュラル
フォレスト・ガンプ一期一会	十戒